「自社のIT化をどう進めたらいいのか判らない」 と悩んでいませんか?
これからのIT社会に対応するために、企業内のIT化を考えなければならないことは十分に承知しているのに、どうしたらいいのかを気軽に相談できる人が周りにいないという経営者が多くいらっしゃいます。
ITに関するコンシェルジュが欲しいと思いませんか?
コンシェルジュとは、ホテルの宿泊客の様々な相談や要望に応える「よろず承り係」のことです。
企業内ITにおいても、こうした「よろず承り係」が身の回りにいて、すぐに対応してくれたら便利ですよね。
情報システム部長という役割は、まさにITコンシェルジュです。
宿泊客を経営者、様々な相談や要望を経営者が目指す企業像、と置き換えるならば・・・
経営者が目指す企業像を実現するために、自社のITはどうあるべきかを常に考え、IT企画を立案し経営者に判断を仰ぐことが、「よろず承り係」の役割となります。
企画が承認されたら、実施計画を立て実現に向けて関係者(利用部門やITベンダー)と協力関係を築くことも大きな役割です。
こうした役割を果たせる人材が、近くにいないから、経営者の悩みが解決されないのです。
社内に人材がいないのなら、社外に委託することを考えましょう。
弊社の「情報システム部長 請負サービス」は、こうした要望にお応えするサービスです。
サービスの提供方法は、様々です。
お好きな方法をお選びください。