最近、業績が伸びずに、悩んでいませんか?
業績不振の原因が判らなくて、どう対応していいか悩んでいるのだと思います。
経験や勘に頼った経営では、どこかで業績が頭打ちになります。
経営環境はますます不透明になり、経営者の判断ミスが命取りになりかねない状況です。
経験や勘に頼った経営は、計器を使わない有視界飛行をする飛行機と一緒で、いつ墜落しても不思議ではありません。
計器からの様々なデータと有視界の両方から得られる情報をもとに、適切な経営判断を行うことが、今後ますます求められています。
経営の状況を判断するための計器とは、計数のことです。
自社が目指す企業像をもとに、その状態になっているかどうかを判断するための計数による測定を行いながら、目指す企業に近づく経営を行わなければなりません。
計数によって業績の実態がより鮮明になり、問題点が浮き彫りになります。また、業績の悪化傾向をすぐにつかむことが可能ですので、悪くなる前に適切な対策を行うことが可能になります。
売上や利益といった財務系の計数は、過去を表わす数値です。
財務系の計数も大事ですが、現在の状況を的確に表す計数も、適切な経営判断には必要です。
こうした計数を設定するためには、その方法論を理解する必要があります。
経験や勘に頼った有視界飛行から脱却し、計数を使った計器飛行に転換しましょう。
弊社では、計数管理に取り組む企業をご支援しています。
セミナーによる方法論の解説や仕組み作りのコンサルティングを行っています。
是非、お問い合わせください。